紫陽花の写真をおもちゃ箱(=写真データのファイル)から拾ってみました。紫陽花のシーズンも後半です。
詰碁についているヒントという存在
死活力が弱いうちは、ヒントを頼りにしたりしますが、私は「ヒントは鬱陶しいだけなので無いほうがいい」という気持ちになることが多いです。なので死活教室ではヒントは出しません。時間がかかっていても黙って待ちます。
いろいろ練習して棋力が上がって、そのレベルのものが解けるようになってから後で、どういう原理が働いているかを確認するためには、ヒントや解説に書いてあるマニュアル的指示(例えば、「死活の基本を思い出しましょう。死は○○にあり。」)は有益だと感じます。そのとおりだなぁ、と腑に落ちますから、死活の筋の感覚をつなぎ止める言葉として消化されていきます。
土
個別レッスン(1名)
手筋問題初級教室(8名/6問)
個別レッスン(2名)
知り合いの対局を観戦
日
個別レッスン(1名)
手筋問題初級教室(6名/8問)
知り合いのペア碁対局を観戦
月
個別レッスン(2名)
知り合いの対局を二局観戦
火
個別レッスン(2名)
個別レッスン(2名)
四子vs 勝ち
四子vs 勝ち
水
互い先白番 負け
個別レッスン(2名)
木
個別レッスン(1名)
二子vs 負け
個別レッスン(1名)
手筋問題初級教室(4名15問)
二子vs 勝ち
個別レッスン(3名)
金
個別レッスン(2名)
知り合いの対局を観戦