紫陽花の絵(加工写真)

紫陽花の絵

 

紫陽花の花の加工写真です。
   たまたま持っていたフォトレタッチソフト(花子フォトレタッチ3)で遊び初めてみると、こういう絵を描けるといいなぁ、と感じる画像ができたりします。デジカメ、フォトレタッチソフトでこんなに楽しく遊べるとは露知らず、どちらも10年ほど死蔵していました。使い始めて一年半ほどですが、これからずっと遊び続けそうです。


土:死活問題初級教室(6名/8問)、個別レッスン(1名)
日:死活問題初級教室(6名/9問)、個別レッスン(1名)
月:個別レッスン(1名)
火:個別レッスン(1名)、手筋問題中級教室(2名/9問)、二子置かせて一局/負け、同好会仲間でペア碁一局
水:個別レッスン(2名)、互い先で一局/負け
木:個別レッスン(1名)、死活問題初級教室(5名/14問)、二子置かせて二局/負け、勝ち
金:個別レッスン(1名)、二子置いて一局/負け

   教室やレッスンで教えることを通じて、毎週50問ほどの練習問題を解いている計算です。これに加えて毎週150問程やれば、年に一万問ほど解くことになります。個人的経験から、一万問というのは一つの目安になる数だと思っています。問題数というよりも、費やす時間数なのかもしれませんけどね。

緑のトンネル

土手道のトンネル

 

農業用水のため池の横の川の土手道です。そのうち整備の手がはいって消えてなくなるかもしれませんが、まあ、何年かは存在し続けるでしょうから、散歩でこちらに来たときはくぐり抜けておきます。(このトンネルをくぐり抜けた私と、くぐり抜けていない私は、別の私です。)


土:手筋問題初級教室(8名/7問)、個別レッスン(2名)
日:死活問題初級教室(7名/14問)、個別レッスン(1名)
月:個別レッスン(1名)
火:個別レッスン(2名)、二子置かせて一局/負け
水:個別レッスン(2名)、互い先で一局/負け
木:死活問題初級教室(7名/8問)、二子置かせて一局/勝ち
金:個別レッスン(1名)、ペア碁一局

ベリーの実

薄桃色

 

   ここひと月ほど、日常生活全般で活動意欲が低調です。美しいものがあることの分かっている場所に写真を撮りに行ってみたりもしましたが、空振りで、さして気分が盛り上がりませんでした。まあ、それでも、それなりに綺麗なピンク色が撮れているような。

 

土:手筋問題初級教室(7名/6問)、個別レッスン(3名)
日:手筋問題初級教室(7名/8問)、三子置かせて一局/勝ち
月:個別レッスン(1名)、二子置いて一局/負け
火:個別レッスン(2名)、四子置かせて一局/負け
水:個別レッスン(2名)
木:個別レッスン(1名)、手筋問題初級教室(7名/5問)、二子置かせて一局/勝ち
金:個別レッスン(2名)、知り合いのペア碁対局を観戦

 

   初級教室は1回60分ほどで週3回開いています。全回参加であれば、年間で1000題程解くことになりますが、各自の都合で不参加もあるので実際に解いている数は500~1000問の間で散らばっています。
  現在のメンバーは10人ほどで、碁会などでは初二段~三段で楽しんでおられる方々だと思っています。(漏れ聞く範囲でのことで確かめているわけではないです。)
5級~有段ぐらいの問題でやっていますが、正解率は60%ぐらいの人が三名、80%ぐらいの人が五名、90%を超える人が二名といったところです。

   95%ぐらいになったら、囲碁を楽しむための読みの基礎体力はついたと断言してもいいかなぁ。

 

紫陽花の写真 加工

紫陽花/加工

 

夜明け前が一番暗い /The darkest hour is just before the dawn.

フレーズを聞いたときに、日本語だと、つい、暗いに意識がいき、英語だと、dawn(夜明け)にいく。語学力(日本語も英語も)が未熟なせいかも。落ち着いて(文脈なども考えながら)理解すれば、同じことなのだから。

 

土 : 手筋問題初級教室(7名/6問)、個別レッスン(2名)、知り合いの対局を観戦(二局)
日 : 手筋問題初級教室(5名/7問)
月 : 個別レッスン(2名)、知り合いの対局を観戦
火 : 個別レッスン(1名)
水 : 個別レッスン(2名)、互い先で一局/負け
木 : 個別レッスン(2名)、手筋問題初級教室(6名/8問)、二子置かせて二局/負け、勝ち
金 : 個別レッスン(2名)、知り合いの対局を観戦

小振りの紫陽花

紫陽花

紫陽花の写真をおもちゃ箱(=写真データのファイル)から拾ってみました。紫陽花のシーズンも後半です。

 

詰碁についているヒントという存在

   死活力が弱いうちは、ヒントを頼りにしたりしますが、私は「ヒントは鬱陶しいだけなので無いほうがいい」という気持ちになることが多いです。なので死活教室ではヒントは出しません。時間がかかっていても黙って待ちます。

   いろいろ練習して棋力が上がって、そのレベルのものが解けるようになってから後で、どういう原理が働いているかを確認するためには、ヒントや解説に書いてあるマニュアル的指示(例えば、「死活の基本を思い出しましょう。死は○○にあり。」)は有益だと感じます。そのとおりだなぁ、と腑に落ちますから、死活の筋の感覚をつなぎ止める言葉として消化されていきます。

 


個別レッスン(1名)
手筋問題初級教室(8名/6問)
個別レッスン(2名)
知り合いの対局を観戦

個別レッスン(1名)
手筋問題初級教室(6名/8問)
知り合いのペア碁対局を観戦

個別レッスン(2名)
知り合いの対局を二局観戦

個別レッスン(2名)
個別レッスン(2名)
四子vs 勝ち
四子vs 勝ち

互い先白番 負け
個別レッスン(2名)

個別レッスン(1名)
二子vs 負け
個別レッスン(1名)
手筋問題初級教室(4名15問)
二子vs 勝ち
個別レッスン(3名)

個別レッスン(2名)
知り合いの対局を観戦

 

ヤマモモ

ヤマモモの実(加工写真)

 

土/手筋問題初級教室(7名)、個別レッスン(じゅ)、知り合いの対局を観戦
日/手筋問題初級教室(7名)、四子置かせて一局/負け
月/個別レッスン(じゅ)、知り合いの対局を観戦
火/個別レッスン(お、ゆ)、四子置かせて一局/勝ち
水/個別レッスン(せ、さ)、互い先で一局/負け
木/個別レッスン(ゆ、じゅ)、手筋問題初級教室(7名)、二子置かせて一局/勝ち
金/個別レッスン(ゆ、じゅ)、知り合いの対局を観戦

 


   何十年も前に買った教本をまた読んでいます。

 

『碁の真髄1』『碁の真髄2』梶原武雄(編集:小堀啓爾)
はしがき
囲碁紙誌ではプロのヨミや感覚は解説してあるが、その根幹にあるモノのとらえ方、考え方はどこにも載っていない。そこで本書は、及ばずながら、その根幹を開陳してみようとしたのである。」

 

   当時は7級ぐらいだったので、とんでもない背伸びの教本を買ったということです。当然、猫に小判でした。まあ、でも、今になってみると小判を買っておいて良かった気はします。

パステル色の光景

曇りの日の撮影/パステ

 

パステルの色が溢れていて、綺麗な光景です。コンデジのオート撮影ですが、見たときの感じがうまく撮れているので、お気に入りです。
(こういうパステル的な色合いの写真、曇りの日だから撮れるのだとおもってますが、素人の思い込みかも。)

左 2023/3/21 雨時々曇り
右 2023/5/28 曇後一時雨

 

土/手筋問題初級教室(7名)、知り合いの対局を観戦
日/個別レッスン(ゆ、じゅ)、三子置かせて一局/勝ち、個別レッスン(ゆ、せ)
月/個別レッスン(ゆ、じゅ)、知り合いの対局を観戦
火/個別レッスン(ゆ、じゅ)、四子置かせて二局/両方勝ち
水/個別レッスン(せ、さ、じゅ)
木/個別レッスン(ゆ、じゅ)、二子置かせて二局/両方負け
金/個別レッスン(ゆ、じゅ)、知り合いの対局を観戦